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日曜日の朝
夜中にも雨の音がしていたから
回復に向かっているとの予報でも不安が残っていたけれど
朝5時50分に須走から見上げると雲の切れ間から富士山が
これは!
YRSオーバルスクールFSWロンガー2日目
朝7時に着いた時は
前日降り続いた雨で路面は濡れていたものの
ほとんど白衣を脱ぎ捨てた富士山が顔を見せてくれ
今日は大丈夫かなと
スクールの終盤。参加してくれたルノー仲間の写真を撮る頃には薄日もさしてきて。
写真左から
今回タイヤを換えてきたOさん
YRS初参加でルーテシアRSトロフィーに乗るSさん
同じくYRS初参加で同じルーテシアRSトロフィーに乗るTさん
本当はもうひとり、先月のYRSドライビングスクール筑波で初めてユイレーシングスクールに来てくれたOさんが申し込んでくれていたのだけど。今回は見合わせるとのことなので来月のYRSオーバルレースFSWに誘っておきました。
なので、今回のルノー仲間は 第314回 と 第323回 に登場してくれたOさんと、 第395回 に登場しているYさんに勧められたからと初めてユイレーシングスクールに参加してくれたSさんとTさんの3名でした。
梅雨時だからなぁ、の心配が的中も的中。7月のYRSオーバルスクールFSWロンガー2レンチャンの初日は「 こんなの初めて 」と口が自然と開いてしまうほどの大雨。予報では雨量20㎜とあったけど。 それでもスクールの合間にメガーヌRSトロフィーRは走ります。
FSWの駐車場は傾斜しているのでフツウの雨なら流れて溜まらないのだけど
この日は流れ去るそばから流れ込んでくるから
タイヤが水を押し分けているのが見えるし
ブレーキペダルに足を乗せた瞬間
大量の水しぶきが前方に飛んでいって
冠水しているのとフロントタイヤのグリップが増えているのがわかるし
前輪が浮いているのではないかと心配になるけど
ちゃんとリムまで浸かりそうな水をかき分けて回っているし
それでも姿勢を乱すこともなく
3速でホイールスピンしてもふられず
リニアなブレーキのおかげもあって
けっこうなペースで走り回りました
7月9日の筑波サーキットは雨
午前中のジムカーナ場オーバル走行は雨
午後のコース1000のセッションも雨
それでも走った人はみんな笑顔
トップタイムはセミウエットなのに43秒をたたき出した77歳のHさん
今年最後のエンジンドライビングレッスンは10月に開催です
4月に開催する予定だったの今年初めてのエンジンドライビングレッスンはコロナ禍で中止。7月にはなんとか開催したいと願っていて、25名の申し込みがあったものの、感染拡大防止を理由にキャンセルが相次ぎ14名に。クルマが好きで運転が好きな人にはつらい時間が続きますが、できる範囲で少しずつ思いをとげたいと思います。
モータースポーツほど一般的な理解が進まないスポーツはない。早い話、人気がない。
理由はいくつもあるだろう。他のスポーツに比べて使用する道具が高価であるとか、スポーツを行う施設/環境が限られているとか、他のスポーツに比べて潜在的な危険度が高いとか、他のスポーツに比べて取り上げるメディアが少ないとか、等など。思い当たる理由はいくつかあるけれど、それだけではない気がする。最たる理由は、そのスポーツになじみがないということではないかと。
ある統計によると人気のあるスポーツの上位3位は野球、サッカー、相撲らしい。うなずける。実はこの3つ、日本人の誰もが幼少の時に体験しているという共通点がある。野球なら放課後に広場でやった三角ベースボール。サッカーが大きくメディアに取り上げられるようになったのは他のふたつに比べて遅いけど、前回の高校サッカー選手権が98回目というから歴史は長い。ボクも高校時代はクラブで汗を流したことがあるし、ボールを蹴る子供たちは少なくなかったはずだ。相撲というと昔はそこらじゅうにあった土むきだしの地面に大きな円を描いてはっけよいをしていた。大人には勝てないと思ったものだ。
幼少期にスポーツの実体に触れた経験があるかどうかでそのスポーツとの接点が増し、それがそのスポーツを支える動機になり、そのスポーツの人気につながる、という循環が起きていると想像できる。
他にも人気ランキングに載っているスポーツはあるけれど、押しなべて言えば、人間が成長する過程で接する機会が多かったスポーツに人気が集まっている。そしてモータースポーツは今のところ、残念なことに、どの統計にも載っていないという事実。
人気のあるスポーツはもちろん、競技人口が多い。競技人口がアマチュアとそのスポーツを生業にしているプロで構成されているとすると、純粋にスポーツを楽しむアマチュアがいる一方でプロを目指すアマチュアがいて、彼らのお手本となるプロがいる。プロが脚光を浴びる背景にはアマチュアという支持層が欠かせない。いわゆるそのスポーツを下支えする分母だ。ところがモータースポーツにはその分母がない。
我が国のモータースポーツはレースでもジムカーナでもラリーであっても、 第487回 ユイレーシングスクール卒業生が織りなす作品 の1 で触れたようにJAFの規定に則って開催されなければならない。なので、高価な道具を使うスポーツなのにモータースポーツに参加する車両はJAFの規定に合わせなければならない、モータースポーツに参加するにはJAFが発給するライセンスを取得しなければならない、という制約がある。
サーキット走行が楽しくなり、ちょっと腕に覚えがでてきて他人とヨーイドンをしてみようかな、と思いついた人が、実際にレースに参加するまでの道のりは、最後にはあきらめたほうが賢明だと思うにいたるほど長い。分母が容易には増えない環境にある。それが日本のモータースポーツだ。
しかし、レースに参加することがドライビングポテンシャルの向上に効果的なのは明白だし、なによりも自分の経験から言って、秩序ある競争ならば参加した人がクルマとクルマの運転を大いに楽しむことができるのはレース以外にないと確信していたから、スクールレースの開催を視野に入れてドライビングスクールを始めた。モータースポーツの分母の足しに少しでもなればという思い。入り口からずっと先までと。ユイレーシングスクールの名前の由来だ。
最初にYRSエンデューロとYRSスプリントを始めて参加者が増えたところで
次に日本ではなじみの薄いオーバルレースを始めた
YRSエンデューロとYRSスプリントを開催していた期間は
各クラスの上位入賞者に
写真のようなメダルを授与していた
YRSオーバルレースでも渡していたから
10個以上持っている人もいるはず(とってあればの話だけれど)
メダルはユイレーシングスクールオリジナル
金型まで作って仕上げた
もちろん
Designed by Tom Yoshida
手元の資料によると、2001年に始めたYRSエンデューロとYRSスプリントはどちらも延べ39回開催している。YRSスプリントは5クラスが3ヒートレースを、YRSエンデューロは130分(初期は120分)耐久レースをやっていたから、参加した人が経験したスタートの回数、他人と競り合った回数が少なくないことは容易に想像できる。ユイレーシングスクール卒業生は大いに自動車競走を楽しんだに違いない。
YRSスプリントはスタートでエンストなどの混乱が起きないようにとの配慮と、強化クラッチをおごることができた人が有利にならないようにローリングスタートを採用した。YRSエンデューロではピットストップの時間をキッチンタイマーで測って全チーム公平にしする一方、スタートはオリジナルルマン式としてスタートドライバーに偉大な耐久レースの雰囲気を味わってもらった。キーを持ってクルマに駆け寄るのだけど、クルマにスペアキーが刺さっているのを発見して大目玉をくらわしたことが懐かしい。工夫したことはまだまだあるけど、レースをドライビングスクールの延長として開催したかったのと、参加者が公平に争い、何よりも運転を楽しめる環境を用意することに全神経を注いだ。
ある日のYRSエンデューロ
オリジナルルマン式スタート
ドライバーはキーを持って整列したクルマの反対側に
グリーンフラッグでクルマに駆け寄り
ベルトをして鍵穴にキーを差し込む
もどかしい時間
ある日のYRSスプリントのロードスタークラス
2列縦隊のローリングラップで高まる緊張
いつグリーンフラッグが振られるか
透明な気持ちになって感覚を研ぎ澄ます
グリーンフラッグ
先を争って1コーナーに
身体が自然に反応する
生命感の昂揚
ずいぶんと時間が経ち、現在開催しているスクールレースはYRSオーバルレースだけだけど、ユイレーシングスクールが先鞭をつけたライセンスの必要のないレースが各地で始まり開催されていると聞くと、少しはモータースポーツの分母の形成に貢献できたかなと。
YRSスプリントもYRSエンデューロもライセンスがいらないレースではあるけれど、公認レースに劣らないというより、それ以上にピーンと張りつめた緊張感あふれる内容にまで成長した。Sさんのロードスターに後ろ向きに搭載したカメラでユイレーシングスクール卒業生が繰り広げた作品を見てやって下さい。
動画は2012年6月21日開催のYRSスプリントFSW ロードスタークラス ヒート1
※冒頭にはローリングラップが続きます。お急ぎの方は1分10秒あたりからご覧下さい。
※後半のせめぎあいは見ものです。
読売テレビから、ユイレーシングスクールのYouTubeに掲載しているオリジナルビデオを番組内で使いたいと連絡があった。なんでも、回転する物体の回転数が変わると見え方が変わる様子の検証に使いたいらしい。
その動画は2014年に、トゥインゴ ゴルディーニRSのタイヤが路面をつかまえる様子を見てみたいとオーバルコースを左回り、右回りで撮影したものだ。確かに速さの変化でホイールの見え方が変わっている。お役に立てればいいけれど。
番組は金曜日19時からの「 大阪ほんわかテレビ 」らしい。
※最後にカメラがパイロンに激突したのは目測を誤ってしまってのご愛敬
ついでと言っては何ですが、 ユイレーシングスクールのYouTube にアップした動画は222本。クルマと運転にまつわる動画がご覧になれます。
YRSオーバルスクールFSWは広大な駐車場にパイロンを並べて作った楕円形のコースを走る。現在使っているオーバルコースは3種類。半径はどれも22mで直線の長さだけ60m、130m、160mと異なる。コース幅は全て14mで、イン側もアウト側もコーナーの始まり、頂点、終わりの3ヶ所に緑色のパイロンを置き、その間に15度間隔で5本の赤いパイロンを並べている。
YRSオーバルスクールFSWでインベタで走る練習をしていると、進入の緑のパイロンを過ぎて2本目の赤いパイロンを蹴とばす人がいる。ユイレーシングスクールが使っているパイロンは輸入品なので傷付けてほしくはないのだけど、ターンイン後に極端なアンダーステアを出す人が後輪でパイロンをはねてしまう。
アンダーステアを出さなければパイロンタッチはしないものだ。通常は前輪に舵角が与えられてまず前輪が円運動を始め、ホールベース分遅れて後輪の円運動が始まる。この時、直進運動から旋回運動に移るのが苦手なクルマのことを考えて、ターンインの位置を手前にしてターンインから少しずつ舵角を連続して増やしていけば問題はないのだけど、ペースを上げるとついエイヤッとステアリングをバキ切りする癖がある人がいる。
急に大きな舵角を与えられた前輪には即、大きなスリップアングルが生まれるのでタイヤのグリップが急激に増加する。グリップの増加した前輪は運転手が思う以上に内側に切れ込む。しかしその次の瞬間、クルマを直進させようとする大きな運動エネルギーを受け止めることができずスリップアングルが過大になり、タイヤの向いている方向と実際にタイヤが進む方向に大きなズレが生じる。前輪は回転方向に進むのではなく、舵角がついているのにも関わらず横滑りを始める。アンダーステアが発生する仕組みだ。
バキッとステアリングを切ったまま手が止まっているだろう運転手は、なんとかインにへばりつくために切り足そうとするけど、切り足しても前輪はコーナーの外側に向かって滑りながら円弧を描く。前輪についていかざるを得ない後輪には、前輪に比べて小さなスリップアングルしかついていないから横滑りは起きない。必然的に前輪より小さな円弧を描く。そこに、いわゆる内輪差が生じる。ステアリング操作が荒い人が後輪でパイロンを弾き飛ばす理由だ。
アンダーステア状態のイメージ
バキッとステアリングを切ると4輪に運動エネルギーが働いているから
前輪のスリップアングル>後輪のスリップアングル
前輪の働き>>後輪の働き
前輪の負担>>>後輪の負担
結果として前輪が悲鳴を上げることになる
バキ切りをするから内輪差が大きくなって後輪がパイロンを蹴とばす。パイロンを蹴とばすということは、バキ切りをしていますよ、と証明しているみたいなものだ。
前輪に操舵装置がついているクルマの宿命として、ターンイン直後には多かれ少なかれ必ずアンダーステアが生じる。前輪と離れたところにある後輪は、それがFRだろうとFFだろうとホイールベース分遅れて前輪の後を追いかけて前に進むことになるから、必然的に内輪差が生じるのを避けることはできない。だから、内輪差を少なくする≒アンダーステアを軽微なものにするためには、微舵角のターンインから始まって前輪のグリップの限界を越えないようにステアリングを必要なだけ長く切り足し続けなければならない。
前輪操舵車の旋回イメージ
※旋回中心の位置とタイヤの軌跡に注目
だから、前輪操舵のクルマに乗っていても、内輪差がほとんど生じないコーナリングをすることが理想だし可能だ。つまり、それには前輪に生じるスリップアングルと同等のスリップアングルを後輪にも与えられるような操作が必要で、YRSオーバルスクールFSWではそのあたりのアドバイスを聴いてもらいながら練習する。ぜひ一度アンダーステアを出さない運転に挑戦してみてほしい。その前に、ご自身の操作がアンダーステアを出していないかどうか確認に来てみてはいかがだろう。
ちなみに、4輪操舵のクルマがアンダーステアを出しにくいのは、前輪操舵車の旋回中心が後車軸の延長線上にあるのに対して、4輪操舵車では旋回中心がホイールベースのほぼ中心を通り旋回中心に向かう線上にあるように躾けられているからだ。4輪操舵車のメカニズムは本来、理想のコーナリングを目指そうとする運転手の意思と操作を補完することを目的としている。
端的に言えば、ユイレーシングスクールが目指しているのは、前輪操舵車に乗っていても4輪操舵車のようなコーナリングができるようになることだ。
4輪操舵車の旋回イメージ
※旋回中心の位置とタイヤの軌跡に注目
現代の4輪操舵メカニズムが運転手に与える恩恵は大きい。同じコーナーを回るにしても逆位相の範囲なら前輪操舵車に比べて舵角が少なくてすむとかステアリングを切っている時間が短くてすむとか、同位相の速度領域ならターンイン直後に後輪にも前輪と同じようにスリップアングルが生じてグリップが高まるから4輪で安定したコーナリングができるとか。4輪操舵の恩恵を受けられる人は、コーナリング中に前後のタイヤのスリップアングルの変化を想像しながら運転するのが楽しいと思う。横Gを受けても上体がシートバックとズレないドライビングポジションを探し、ステアリングを思いっきり軽く握って。
と言うことで ユイレーシングスクールでは7月11日(土)と12日(日)の両日、富士スピードウエイでYRSオーバルスクールロンガーを開催します。YRSオーバルスクールFSWロンガーの直線は160m。YRSオーバルFSWロングに比べて30m長く到達速度が高まるので、ターンイン時の姿勢を作るためにブレーキもシビアになります。半径22mのコーナーと高速道路の3車線より広い14mの幅員があるオーバルコースでご自身のクルマを存分に走らせてみませんか。どなたでもどんなクルマでも参加できます。詳しくは YRSオーバルスクールFSWロンガー開催案内 をご覧下さい。
ルノー・ジャポンがスクール用の車両を入れ替えてくれた。
和邇漁港にたたずむ6代目相棒
(洗車してアンテナ外したまま撮影したのはご愛敬)
スクールとスクールの打ち合わせに走った12か月
エンジンにあたりが出だした
高速が主体だとリッターあたり15キロ強の燃費に躍進
これからが美味しいところ
最後の朝を湖西で
梅雨の合間の強い日差しと琵琶湖と
7代目の相棒
暖色系でまとめてみました
RSが3台の図
さて、何をしよう?
先日のYRSオーバルスクールに来てくれたIさん
都合が合わなかったり
4月のYRSオーバルスクールFSWロンガーを中止にしたから
最初の申し込みから3か月目に受講してもらうことができた
今回は Yさん 以外の走りの写真がなしで申し訳ないけれど
左の列に並んでるノートNISMOがIさんの愛車
そのIさんからの感想文です
6月21日オーバルスクールでお世話になりましたIです。遅くなりましたが、感想を送らせて頂きます。
久しぶりのロングライド&屋外活動は、週末はほぼ家に引きこもっていた体にこたえました。と言ったら、二日間の日程をこなしていたトムさんは呆れてしまうかもしれませんね。
トムさんの隣に同乗して、微動だにしない運転姿勢の良さと、滑らかで安心できる荷重のかけ方や、運転操作などに圧倒される一方で、自分の車の面白さも感じることができ、また一つ車が楽しくなりました。
アドバイスも沢山頂きましたが、自分で考えて、工夫して、直していく! ということと、トムさんに言われた 「出来ないのは諦めているから!」 この言葉が、心にずーん!と響き、自分に足りないものを見つけた気がします。 なぜ、アンダーが出て曲がらないのか、タイヤが鳴いているのか。。?
以前から、カーブの後半になると、タイヤが向く方向とは違う方向へ車が向かっている!という事は、薄々気がついていました。切っても切っても曲がらないし、ストレートに出てハンドルを戻すのも大変です。また、速度が遅いときはごまかしが効いても、速度が上がると破綻するのも、いつもの流れです。
トムさんのブログに運転を見るとその人のなりが分かる! とありましたが、まさに普段の姿が浮き彫りになってしまうのですね。
今回はとても多くの事を教えて頂きました。知り合いもトムさんのスクールが原点だと言っています。参加して本当に良かったです。是非、またどこかで、参加したいと思います。(次回はパイロン轢きません!)ありがとうございました!
Iさん、また近いうちに遊びに来て下さい。待ってます。
スクールを自粛している間
沼津市の要請で沼津港エリアも休業していたみたい
けれど5月18日に営業再開と小耳にはさんで安心して
スクール前日コースを作る前に勇んで駆けつける
沼津港のあちこちのお店を制覇していろいろ食べたけれど
お腹がひとつしかないので
やはり現時点ではむすび屋さんの地アジ丼を選ばないという選択肢はありえなくて
以前は青魚に食指が動かなかったのがもったいなくも
あればいいなと大雨の中を速足で
3月に行った時 はまだ時期じゃなかったようで
アジのお刺身やアジフライはメニューにあったけど
ご主人がこだわる駿河湾産のアジだから作るという地アジ丼はなくて気落ちしたけど
今回は
お店に入ってまず左手に下がっているメニューに目をやると
はたして地アジ丼の文字が躍っていて歓喜
411回 ではアジ刺でお茶を濁したこともあったし
最後に地アジ丼を食べたのは 昨年の7月 だったし
思いが通じた
しつこいようだけど
むすび屋さんでは他にも食べたいモノはあるものの
今のところこの景色が最高に気に入っている
いつも出てくるシジミのおみおつけも美味しいし
肉厚のアジの上に刻んだ大葉と茗荷が乗っていてその上に針生姜
小皿にのってるすった生姜に醤油をたっぷりそそいでかけ回せば
もう口元がゆるんできます
沼津港に行く機会があったら
ぜひ食してみて下さい
念のためですが
むすび屋さんの回し者ではありません
3月22日のYRSオーバルスクールFSWを開催したままで
4月10日のYRSオーバルスクールFSWロンガー
5月16日のYRSオーバルレースFSW
5月17日のYRSオーバルスクールFSWを中止にしたから
まるっと3か月ぶりの富士スピードウエイ
変わってなくてひと安心
6月20日朝6時の富士スピードウエイ東ゲート
だから須走に宿をとるのも3か月ぶり
だいぶ雪が溶けて縞模様になってきた富士山
6月20日朝5時30分
宿の屋上から仰ぎます
ところで、ユイレーシングスクールでは7月11日(土)と12日(日)の両日、富士スピードウエイでYRSオーバルスクールロンガーを開催します。
YRSオーバルスクールFSWロンガーの直線は160m。YRSオーバルロングに比べて30m長く到達速度が高まるので、ターンイン時の姿勢を作るためにブレーキもシビアになります。半径22mのコーナーと高速道路の3車線より広い14mの幅員があるオーバルコースでご自身のクルマを存分に走らせてみませんか。どなたでも参加できます。詳しくは YRSオーバルスクールFSWロンガー開催案内 をご覧下さい。
2010年5月のエンジンドライビングレッスンでルーテシアⅢRSに出会ってひと目惚れするまで、正直あまりクルマ自体には興味がなかった。4つタイヤがついていて動けばそれでいい、なんて気持ちが頭のどこかにあった。実際に乗って、どうやって操るかということのほうがよっぽど大切だと思っていたし、運転こそ我が興味の対象だった。だからユイレーシングスクールの申込みフォームにNA6ロードスターとかNB8ロードスターと記入されているのだけど全部ロードスターとしてくくっていた。オーナーは不満だったみたいだけど。ポルシェ911にしても、参加した人は●●●ポルシェ911ですと言うのだけど、自分の中ではリアエンジンのポルシェはみんな911だった。その意味で、ルーテシアⅢRSはクルマの価値を見直すきっかけを与えてくれた、と言っても過言ではない。
それはさておき。ルーテシアⅢRSを手に入れてそのまじめな作り方に感銘を受けたり、代車で借りたカングーに乗ってスレッショルドブレーキングの真似事をしたらフロントだけでなくリアも沈む感じがして「 この足はただ者じゃないな 」と思ったり、ルノー・ジャポンがルーテシアⅣRSの3タイプ全てに乗せてくれてそれぞれの躾けに微笑んだり、借りたメガーヌRSの先進性に驚いたり。これはもう、ルノーユーザにどんどんスクールに足を運んでほしいぞ、と思っていたら。
先日のYRSオーバルスクールにユイレーシングスクール初参加のルノーユーザ、Yさんが来てくれた。乗っているクルマはルーテシアⅢRS。なので、ダブルアクシスストラットがどういう効果を生んでいるか、それを操るにはどこに気を付けたらいいかを 「先輩として」 伝えておいた。
Yさんと愛車
ルーテシアⅢRSは全くのノーマル
初めてのオーバル走行をそつなくこなしていたのが印象的
それでいて速く
そんなYさんからYRSオーバルスクールFSWの感想が届きました
『 昨日はありがとうございました。21日のオーバルスクールに参加させていただきましたルーテシアⅢのYです。
私はここのところ、悩んでいることがありました。
それは、ルーテシアという車の出来があまりに良いため、どんな操作をしてもある程度、言うことを聞いてくれてしまい、どういう運転が正しいのかが分からなくなってきていたのです。そして、運転操作もだんだん雑になっているような気がしていました。
そこで、運転の基礎をあらためてきちんと学びたいと思い、ルノーブログで存在を知って以降ずっと気になっていた貴スクールに参加させていただいた次第です。
結果、悩みのかなりを解消することができました!
オーバルコースを何十周と周回する中で色々な操作を試せたことで、イーブンスロットルやトレイルブレーキングの理論を実体験を通して学べ、正しい運転をイメージすることができるようになったと思います。また、このように車の限界領域を使う走りをすることで、ルーテシアという車の素晴らしさをあらためて感じることもできました。
次はこのルーテシアと共に、サーキットを走るスクールにも参加してみたいです!今後ともよろしくお願いいたします。以上、取り急ぎご報告と御礼まで。 』
参加されたかいがあったようでうれしい限り。Yさん、また遊びに来て下さい。
YさんがYRSオーバルFSWロングのヘッドクォーター前を駆け抜ける
YさんがYRSオーバルFSWロングの上のコーナーを立ち上がる
YさんがYRSオーバルFSWロングの下のコーナーにアプローチ
Yさんが半径22m直線60mのYRSオーバルFSWでトレイルブレーキングを使って全開で走った時の映像です。
スキール音が出ていないのに注目です。アンダーステアを出すとアウト側前輪が悲鳴を上げてスキール音が出ます。Yさんの場合は後輪にもスリップアングルがついていて、アウト側2輪がほぼ等しく荷重を受けているのでアンダーステアが軽微でタイヤが鳴きません。
※ ユイレーシングスクールでは7月11日(土)と12日(日)の両日、富士スピードウエイでYRSオーバルスクールロンガーを開催します。
YRSオーバルスクールFSWは直線130mのオーバルコースを使いますが、YRSオーバルスクールFSWロンガーの直線は160m。30m違うだけで到達速度は高まり、ブレーキもシビアになります。高速道路の3車線より広いYRSオーバルコースでご自身のクルマを存分に走らせてみませんか。どなたでも参加できます。詳しくは YRSオーバルスクールFSWロンガー開催案内 をご覧下さい。